山中に眠る廃車。タイヤもハンドルもなく、誰がどうやってここまで持ち込んだのだろうか。
(登り 約30分) HARD
山城北線57号から58号へは、もっと簡単な道がありますが、今回は廃車を探索するために、あえて険しい道を選びました。複数の山城北線を縦走する回には、最短ルートを紹介します。